外壁の一部を壊したということで確認に行ったところ、案の定サッシのツバにかかる防水テープの施工不良が見つかりました。入り隅部分にサッシのツバがギリギリについているので、防水テープが密着せず、いわば細い樋のように縦に空隙が連続してしまい、そこから雨が内部に浸入してしまったのです。結局防水テープだけでは雨が止まりませんので、このサッシの周りはすべて外壁を壊し、FRP防水を施す方法で改修をさせました。Wさ
板金塗装補修された新車!?... の続きを読む
断熱材がしっかり効いているので朝の涼しさが逃げないのです。かといって、日中ずっと窓を閉めきって生活しようというのではありません。たとえば、基礎断熱をした床下の涼しさを取り込んだり、風をおこす工夫をすると、ちょっとのエアコンでも涼しく過ごせます。ましてや、東北や山陰地方のように、さほど夏の暑さのきびしくない地方では、吹き抜けの上部や二階の階段ホールなどに八帖用程度のエアコンを一台設置し、ときどき運転
断熱材がしっかり効いている... の続きを読む
超高層ビルを建設するプランが進められている。築地の市場には牛丼の吉野家の一号店や、大和鮨ほか多くの寿司屋、食材店が軒を並べている。都営大江戸線の築地市場駅、東京メトロ日比谷線の築地駅があり、交通の便もよい。外人の観光客も増えている。場内市場移転後の跡地の再開発は「中央シティ」と命名され、マスタープランが作成され、実現に向けて協議が重ねられている。マスタープランによれば、場内市場も場外市場も一つとし
築地のマスタープランとは... の続きを読む
多くの住宅展示場では、A社もB社も決まって、玄関を入るとホールがあって、二階への階段があります。ホールの右側には和室、左側には居間やダイニング、キッチンなどの水回りが配置されています(その逆のプランもあります)。こういうプランを「田の字型」といいますが、泥棒が目をつぶっても徘徊できる住宅の典型です。広い玄関ホールや廊下は必要でしょうか。昔の住宅に多い、大きな玄閔ホール、長い廊下や縁側で部屋をつなげ
多くの住宅展示場... の続きを読む
製造業はもちろんサービス業でも、上位数社による寡占化が進んでいます。住宅業外はそれとはまったく逆をいっているのです。「でも、どうしてシェアの集中が起こらないのかな。大手のほうが価格競争力も商品開発力もあるはずなのに……」自分自身に問いかけるようにMさんはつぶやきます。「大手メーカーほど価格競争力があるというけど、住宅業界ではそもそもそこが違うのだ。中小工務店のほうがむしろ、価格競争力があるのだよ」
価格競争力のある中小工務店... の続きを読む
住宅は一生に一度か二度の大きな買い物ですから、どうせなら有利な時期に買いたいと思うのも理解できます。そこで今、家を必要としているのに買いどきを迷っている人がいるとしたら、私は自信を持って住宅購入のチャンスであるとアドバイスしたいと思います。なんといっても現状の住宅価格は歴史的に見ても適正で買いやすい水準にあります。2007年前半までは住宅や不動産市況が活況で、マスメディアや専門家は「ミニバブル」と
住宅は一生に一度か二度の大きな買い物... の続きを読む
家は、その土地の風土に合わせてつくられてきましたが、その点、ヨーロッパの家は日本の家とはまったく対照的です。寒くて日照の少ない冬を過ごすためのシェルターとして発達してきたヨーロッパの家は、冬の寒さに対応するため、昔から密閉的につくられてきました。締め切った家の中は、煙突のある暖炉によって暖房されます。この場合、暖められた燃焼ガスが煙突を昇っていく圧力によって、室内に新しい空気を流入させることで、特
換気装置をもっていたヨーロッパの気密的な家造り... の続きを読む
公庫融資付きの新築などでは、一定の登録期間が設けられており、登録受付終了日の翌日に現地の販売センターなどで抽選が行なわれます。所要時間は約30分程度です。当選者にはその後のスケジュールなどが連絡され、抽選後、約1週間後に申込みを行ないます。公庫付きでない場合は、購入の意志があることを証明するための申込みを行ないます。一般的には、購入申込書に記入し、10万円程度の申し込み証拠金を支払います。購入すれ
抽選から約2週問あとに本契約... の続きを読む
もっとも数多く電気器具を使うのがキッチンです。現状でも数年前と比べたらかなり数が多くなっています。もちろんこれからもいろいろな新しい調理器具か出てきます。したがって、回路やコンセントも将来のことを考えて余裕のあるプランが必要です。キッチンに最初からとり入れたい電気の設備として、ヒーターはハロゲン・ソリッド・シーズ・電磁調理器など各種。それにバーベキューグリル、ディープ・フライヤーなど、揚物・焼物な
キッチンについて考える... の続きを読む
3年で辞めるつもりの不動産会社に、どういうわけか15年もいてサラリーマン生活を送ったわけだが、結局、ある日突然この会社を辞めることになった。きっかけは、私の事業部を各支店に分散する、という方針を経営者が打ち出したことにある。それを実行すれば、私自身の考える事業部経営ができなくなるばかりか、各支店は売買の仲介部門が主流だから、賃貸関連の顧客に対しても、多大な迷惑がかかることになる。およそ1年間話し合
売買の仲介部門が主流... の続きを読む
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