「シックハウス症候群」という言葉をご存知だろうか。新築した家やマンションに引っ越したとたん、頭痛がしたり、目がちかちか痛んだり、皮膚がかゆくなったりする一連の症状の総称である。「シックホーム症候群」あるいは「新築病」などと呼ばれることもある。少し前までは、原因不明の体調不良だとか、更年期障害だとして片づけられてきたのだが1980年代になって、室内の空気汚染が引き起こすアレルギー性の障害だということがわかってきた。
西武池袋線(ひばりヶ丘)の新築一戸建て
JR埼京線(与野本町)の新築一戸建て
小田急線(百合ヶ丘)の新築一戸建て
JR武蔵野線(新三郷)の新築一戸建て
京成本線(公津の杜)の新築一戸建て
これから家を建てようという人には、他人事ではすまされない話である。なにしろ、ひどい場合には入居したその日からひどい頭痛に見舞われ、とうとう3日も住めなかったというケースがあるほどだ。空気汚染の原因は、大きく分けて4つある。第1は家ダニや、ウィルスや細菌といった小さな生物。飼っている犬や猫の毛や、小鳥の羽、糞などにアレルギー反応を起こす人もいる。しかし、これらは新築とはあまり関係ない。第2は、空気中の一酸化炭素や二酸化炭素、窒素酸化物、硫黄酸化物。第3は、新建材や接着剤に含まれる有機化合物や殺虫剤などの農薬。第4は、「ハウスダスト」と呼ばれるホコリやタバコの灰、花粉など粒子状の物質である。新築の場合、とくに問題となるのは3番目。つまり、建材として大量に使われる接着剤や防腐剤、防虫剤などだ。
日本縦断!不動産情報バイブル公式ブログ - www.zfgy.org Copyright (C) WWW.ZFGY.ORG. All Rights Reserved. 運営者情報