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計画は最長五年を限度に

2011.10.07

いくら「計画は立てました」といっても、実際に買うのは一〇年、二〇年先のことでは話にならない。経済状況も違ってくるし、そんなのは計画ではなく、夢に過ぎない。少なくとも、計画というからには、五年を最長の限度に考えていこう。なぜなら、今後五年ぐらいは急激な住宅の値上がりはないと思われるし、政府も持ち家政策に力を入れ続けるだろう。さらに、あのバブルのようなことはもう起こらないだろうから、金利もそんなに高くはならない。そういうある程度の見通しのもとに、まず必要な頭金の工面や貯蓄の計画を立てることが必要だ。五年以内ということだから、いますぐ計画に着手してもよいわけだ。不思議と、「家を建てる」「家を買う」と一度決意をすると、そのことに関する事柄は、皆気にかかってきて、意外と早く実現したりすることもある。

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