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キャッシュは潤沢に流れ込んできている

2011.11.25

キャッシュは潤沢に流れ込んできているといった状態です。そして、あるタイミングで物件価額が高騰してきたり、収益還元法での融資にデフォルト(債務不履行)が起こり始めて、収益還元法と積算評価の折衷みたいな融資方針になってきて、融資が出なくなる段階が来ると思うんです。銀行の融資方針というものはこれまでも頻繁に変わってきましたので。そうなったら、物件を取得しようと思っても取得できなくなりますよね。ですから、それまではアクセルベた踏みで何十億でも買えるだけ買ったらいいのではないか、なんて考えていたりします。

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よく資産三分法とかいわれる方がいますが、安定性を求めた分散投資は資産数十億になってからでも間に合います。成長性を旨として資産を急拡大させる局面では、ビジネスと同じで一点突破全面展開をすべく、全精力を集中投下する必要があると思うわけです。で、物件が高騰した段階、または融資が出なくなった段階では、それ以上物件購入を進められないわけですから、借り入れ金返済も進んでいって、B/Sもきれいになりますよね。それで、融資が出なくなった段階で潤沢なキャッシュを持っていれば、自己資金がある程度必要な物件に投資が可能になってきます。そうすると、競争も比較的少なくて済みます。以上のような銀行の融資基準から裏読みした投資戦略というのも、面白いんじゃないかと思います。この投資戦略は、レバレッジを効かせた成長性重視の戦略ですので、失敗しても自己責任でお願いしますね。自己責任でやれる方には、破壊的な力を持つツールだと思います。